大会規約および注意事項

大会規約

参加者は以下の条項を読み、これらの規約に従って下さい。 これらの注意を怠ったときは、失格を含む厳重な処分を行う ことがあります。

(1)参加者は競技役員及びコース誘導員の指示に従い競技を行なうこと。
(2)競技役員により、体調不良や怪我などでレース続行が困難と判断された参加者はその指示に従うこと。
(3)参加者は常に自然環境とコースを共有する他者に注意を払うこと。

失格条項

(1)大会中にごみを投棄したり、指定コース外に立入るなど、自然環境保護に違反する行為があった者。
(2)大会役員及びコース誘導員の指示に従わなかった者。
(3)年齢・性別を偽っての申告や、申込者本人以外が参加する等不正行為があった者。
(4)所定の時間内に関門を通過できなかった者及び最終制限時間内にゴールできなかった者。
(5)ナンバーカードを着用しなかった者(ナンバーカードは折り曲げる等の加工をせずに正面に見えるように付けて下さい)。
(6)必要とされる装備を携行していなかった者。
(7)イヤホン等で耳を塞ぎ周囲の音が聞こえない者(補聴器具は除く)。
(8)その他不正行為及びマナー違反があった者。

開催中止基準

気象警報の発令時や、天候等の影響でコースが荒れていたり、参加者の安全が確保できないと判断した場合は原則中止とします。 なお、天候等の推移を見て安全に開催できると判断した場合は、レースの再開またはコース変更して開催する場合があります。

レース中について

エイドステーション

コース内にはロングコース5ヶ所、ミドルコース1ヶ所のエイドステーション(給食所)とロングコース3ヶ所、ミドルコース1ヶ所のウォーターステーション(給水所)を設けます。水、コーラ、バナナ、梅干などの補給物の他地元の名産品を用意しますが、各自必要と思われる水分、行動食はご自身で携行下さい。また、リタイヤやレース中に怪我をしたり、気分が悪くなった場合は各エイド救護スタッフに申し出て下さい。

装備品・ウェア

全ての参加者は大会参加にあたり1L以上の水分、補給食、ファーストエイドキット、雨具(山岳での悪天候に耐えられる防水性と透湿性を兼ね備えた縫い目がシームされたもの、ビニールカッパ等は不可)、防寒着(雨具と兼ねても可)、登山に適したヘッドライトまたはハンドライト(新しい電池を装着したもの)、マイカップ、熊鈴、携帯電話、保険証(コピー可)を必ず携行してください。また、コースは足場の悪いトレイルや滑りやすい個所もありますので、肌の露出の少ないウエアやグローブ、キャップなどの着用をお勧めします。

リタイヤする場合

途中何らかのアクシデントでレースを中止する場合は、必ずコース誘導員やエイドステーションスタッフに名前とゼッケン番号を伝えて下さい。その場で伝えることができない場合は大会本部まで連絡をして下さい。参加者の所在確認が取れない場合は捜索することになりますので、ご注意下さい。

記録計測チップの回収について

ゼッケンの裏に付いているチップは回収をしますので、ゴール後はスタッフ又は回収BOXに必ず入れて下さい。途中でリタイアされた方は必ず大会本部までお持ち下さい。未出走の場合は受付時にその旨を伝え返却下さい。紛失などされた場合はチップ代金(4,000円)をご請求することがあります。

コース誘導について

コース上には誘導看板や誘導テープ(幅10cm程度の黄色のFieldsのロゴ入りのビニールテープ)を各ポイントに設置してあります。誘導看板についてはコースの分岐地点や危険個所、特に注意が必要な場所に、また、誘導テープについては300〜350m置きに枝等にくくり付けてあります。誘導テープを見失ったら元の場所に戻りテープを確認して正しい道を進んで下さい。コース誘導員は交差点や道路横断地点などに配置していますが、コースをしっかり確認して自身の判断で進んで下さい。

荷物の保管について

レース中必要な荷物は各自で携行して下さい。貴重品を除くそれ以外の荷物は手荷物預所にてお預かりします。ご利用の際は所定の用紙に記入のうえ係員にお預け下さい。荷物引き取りの際はゼッケンをご提示下さい。提示がない場合は荷物をお渡しできませんのでご注意下さい。

参加者は以下のことに特に注意してレース(大会)に臨んで下さい。

1)自然保護に関すること

・ コース以外への立入りは絶対しないよう注意して下さい。追い越しやすれ違い時などもコースを外れたりショートカットしたりしないようにして下さい。
・ コース内でのストック等の使用は制限していませんが、必ずゴムキャップを付けて使用して下さい。なお、コースコンディションの悪化等によりストックの使用に適さないと判断した時は禁止する場合もあります。
・ ゴミは絶対に捨てないで下さい。落とし物にも注意をし、他者のゴミが落ちていた場合は拾うよう心掛けて下さい。
・ コース上および周辺エリアの動植物の採取や損傷を与える行為は禁止します。
・ 民家およびコース以外の私有地等への無断立ち入りは禁止します。

2)ハイカーや地元住民および参加者への配慮

・ コース上にはハイカーや地元住民も通行しています。追い越しや行き違う時は積極的に声をかけて挨拶を交わし、不快な思いをさせないよう、道を譲り合い、通行するように心掛けて下さい。
・ レースを支えてくれる地元関係者やボランティアの方への感謝の気持ちを忘れないで下さい。

3)安全管理に関すること

・コースはすべて自然のなかにあり、状況は常に変化しています。参加者はこのことをよく理解し、無理をせず十分に注意を払って大会に臨んで下さい。
・ コース上では突風、雨、ガスの発生など気象状況の変化で天候が急変し、低体温症になることが予想されます。事前の準備も入念に行って下さい。
・ 大会本部には医療スタッフを配置し、ケガや病気の応急処置に備えています。また、コース上のエイドステーション(給水所)には救護車両を待機させ、ケガ人やリタイア者の搬送などを行えるようにしています。
・ ケガや病気で具合が悪い参加者が居た場合、お互い助け合い、最寄りのスタッフまたは大会本部へ連絡をして下さい。電話番号はレースナンバーに明記してあります。
・ 大会主催者は参加者の事故やケガなどに備えて傷害保険に加入しています。補償の範囲は以下の通りです。 死亡・後遺障害の場合:300万円 入院(日額):3,000円 / 通院(日額):2,000円